大桑石造物・歴史探訪 第3回

郷土情報

2026年3月21日土曜日、大桑石造物・歴史探訪 第3回に参加したので、そのレポート。

大桑村には沢山の石造物があり、今から200年位前の村人の熱き祈りや宗教活動が偲ばれる。その熱量の本質をもっと知りたい気持ちにさせてくれる、そんな歴史探訪。好きな人にはたまらない散策。歴史に興味があり、ある程度足腰に自信のある人は参加すべし。

当日は商工会議所駐車場集合。まずは庚申堂からスタートして反時計回りで郷土歴史家新谷さんのガイドの下、長野地区を反時計回りに散策。

新谷さん作成の当日散策マップ。

この地図で訪れるポイントにキーワードの一覧。

庚申堂

庚申堂の玄関の右側は外からお参りできるように、扉が付いてる。

庚申堂内部には弘法大師像を真ん中に左右に石碑が並んでいる。

新谷さん作成の石造物念代表。

弘法大師像左側の石造物。

村の石造文化 石造物調査報告(木曽 大桑村教育委員会)より。

弘法大師像右側の製造物。

弘法大師様拝顔。

なんと、昭和36年5月5日は、私の生誕の日。縁を感じる(妄想)。

庚申堂の外にも百万遍供養碑がある。

双体道祖

1993年に旧西公民館近くのシシゴ沢の沢筋で、工事中に出土。西地区の公園横に移設・建立して現在に至る。大桑村には双体道祖は3体ある。

念三夜

旧西組公民館のとなりに石碑がある。

御嶽教の碑

長野中地区上段に御嶽教の碑がある祠がある。祠からは遠く中央アルプスも見渡すことができる絶好のロケーション。

天照大神を中心とした石碑と御嶽大権現の石碑が並んでいる。

カヤの木

村の天然記念物のカヤの木。葉っぱはイチイの木と同じ。

石仏群

天長院

天長院の庚申の碑。

マリア地蔵。

石灯籠

中山の麓にある石灯籠。

石燈籠の先には祠が並んでいる。左から、諏訪大社、伊勢神宮内宮、伊勢神宮外宮、御嶽神社、三峯神社、秋葉神社、津島神社が祀られている。ここから、先ほどの御嶽教の碑がある台地が良く見える。

散策はまだ続いたけれど、所用で自分はここまで。

庚申や二十三夜など、その宗教行事の本質を知りたいものだ。

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