野尻地区の配水路の調査。

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住民の方々から二反田川に通じる水路について情報を頂いたので2025年11月6日午前調査に入った。

二反田橋の東・山側の付け根に小さな水路がある。今は水が流れている。ここの水が8月中旬に泊まったそうだ。

この水は同じ二反田川の国道上の導入口が取り入れている。この取り入れの為に川に堰堤が作られ、そこから取水路が接続され、水門ゲートで取水量を管理している。取水路前には石が配置されており、水の流れを管理しようとしているようだ。取水路の草刈りなどは地元有志でおこなっているとのこと。

取水ゲートの先には配水桝があり、2方向へ分配している。

問題となっているのは、この桝の下側の配水路。この桝の先で、配水菅が詰まったようで、その配水菅の接続部分らしきところから地上に水があふれだしたそうだ。結果として、二反田橋に続く水路には水が流れなくなった。地域住民がここを掘り返し、土を掘って水路を新たに作り、二反田橋に続く既存水路に水流を接続したことで、二反田橋へ続く水路の水流が復活した。

11月6日時点でこの配水菅の詰まり箇所は特定できておらず、杉等の根や石などが邪魔して掘削も困難とのこと。

このような水路は野尻地区内に沢山あるようだが、水路自体が自治体の河川台帳に載っていないようで、行政としては私有水路として扱っているようで、今回水が止まった水路の復旧は行政では行わないとの判断をしている模様。ただ、目詰まり等の仕方によってはどこでどのように水路が溢れるかわからないので、場合によっては被害が発生する可能性もある。

また、別の話として、二反田川の水量がある程度増えた時、二反田橋の川上の左岸から水が浸入し、二反田橋の川下の石積と護岸コンクリートの間から水が出てくるとの情報があった。つまり。二反田橋の東側の橋の付け根の下の地中に水が流れる空洞がある可能性がある。

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