5月24日、和村で元ちゃんと話をしてたら、和村のほかにも田んぼを用意していることが判明。Google Mapで場所を教えてもらって行って見た。実は、噂で聞いた情報を頼りに小川地区に行って見たんだけれど、見つけられず。つまりそれだけ奥にあるってこと。
田んぼは上下2段になっていた。広いねー。元ちゃん、これは結構作り甲斐のありそうな田んぼだぜ。


結構山の中なので獣も夜な夜な調査(収穫)に来るらしい。で、電柵は必須。しかし、広いから電柵まわりの草刈りだけでも大変そうだねぇ。


和村のビニールハウスの中の苗がここに植えられるのかな。元ちゃんに聞いてこなければ。
電柵はお金がかかるみたい。でも、無法者から土地を守るには取り敢えずこれしかない。ちなみに電柵をChatGPTに聞いた結果がこれ。
電柵(でんさく)は、電気を利用して作られた柵や囲いのことを指します。通常、動物や人が柵や囲いを越えないようにするために使用されます。以下に電柵に関する情報を提供します。
- 原理: 電柵は、低電圧の電気ショックを発生させることによって、動物や人が柵を越えようとすることを防ぎます。電柵は、導電性の金属線やテープ、ワイヤーなどが使用され、これらの導体に電気のパルスが流れます。動物や人が導体に触れると、体に微弱な電気ショックが与えられます。
- 用途: 電柵は、主に以下のような目的で使用されます。
- 農業: 畜産業では、家畜が柵や囲いを越えないようにするために電柵が使用されます。家畜が外に逃げ出したり、野生動物が侵入したりするのを防ぐために効果的です。
- 園芸・農園: 野生動物や害獣が農作物や果樹園に侵入しないようにするために、電柵が利用されることがあります。
- 防犯: 一部の場合では、電柵が防犯の目的で使用されることもあります。
- 安全性: 電柵は一般的に低電圧の電気ショックを発生させるため、重大な身体的な損傷を引き起こすことは少ないです。ただし、電柵を取り扱う際には、適切な注意と安全対策が必要です。特に子供やペットの近くで使用する場合には、安全な距離を確保するなどの配慮が必要です。
なお、電柵の使用に関しては、地域の法律や規制に従う必要があります。設置や使用に際しては、関連する法律や規制を確認し、適切な方法で取り扱うようにしましょう。
コメント